各種手続きについて

種類	案内ページ	内容
アポスティーユ・認証	中国大使館の案内	中国大使館の認証業務は、中国が「外国公文書の認証を不要とする条約（ハーグ条約）」に締約したことにより、2023年11月7日に終了しました、。 日本が発行する条約範囲内の公文書を中国で使用する場合、日本の外務省でアポスティーユを取得して、中国国内で使用してください。
	日本外務省サイトリンク
	東京華僑総会・申請代行案内
中国への渡航ビザ	中国ビザセンターサイト(直接申請）	華聯旅行社では、東京管轄（東京、神奈川、千葉、埼玉、長野、山梨、静岡、群馬、栃木、茨城）における中国ビザの取得代行を行っています。 ※一部の国籍については、中国ビザセンターでの直接申請が必要となる場合があります。
	華聯旅行社・申請代行案内
中国パスポートの更新	中国大使館の業務案内	中国パスポートの更新は、スマートフォンのアプリからの申請となります。 ※地区によっては、高齢の方を対象に年に１度、１日領事館を開催しておりますので、その時に申請をしてください。１日領事館については、領事部または各地区の総領事館にお尋ねください
旅行証・香港ビザ	中国大使館	「旅行証」「香港ビザ」については、管轄する中国大使館領事部または、各総領事館にお問い合わせください
親族関係公証書	・中国大使館・	中国大使館および総領事館では親族関係公証書の発行は現在行われておりません。 中国国内で生まれている方は、中国国内の公証処または公安局の戸籍課などで取得できるかをご確認ください 日本で出生の方は、中国の機関が発行した証明書が取得できないため、日本の役所で出生受理証明書、もしくは、四谷の出入国管理庁の開示請求で「外国人登録原票の写し』（在留カードに切り替わる前までの記録）を請求し、親子関係を証明する書類として代用してください。
	東京四谷の出入国管理庁

　東京華僑総会業務について

東京華僑総会ではアポスティーユの取得代行業務を行います　
以前行っていた認証業務は2023年11月7日に終了しました。以後は認証業務のかわりにアポスティーユの取得代行業務を行います

　華聯旅行社業務について

〈ビザ申請〉

・ビザの申請するお客様は、中国ビザ申請センターの公式サイトからオンライン申請用紙を作成後にご連絡ください

　その他の申請

業務内容一覧表（東京管轄）

業務ご案内	業務内容
▷東京華僑総会	中国で使用する公的証明書の外務省でのアポスティーユの取得代行
▷㈱華聯旅行社	中国ビザの取得代行
▷中国大使館（領事部）	中国护照の更新手続き／証明書の発行
▷中国ﾋﾞｻﾞ申請ｾﾝﾀｰ	中国ビザの予約・申請
外部サイト
▷中国大使館HP	手続きについて/通知などの発表

※東京華僑総会では、パスポートの更新手続きの代行は行っておりません